石川の１００回大会史 指導者が世代交代、私学４強競り合う

2017年12月31日 | プロ野球

１９４８年の３０回大会から歌い継がれる大会歌「栄冠は君に輝く」を作詞したのは石川出身の加賀大介。そのころ、石川は「野球後進県」だった。 見方を変えたのが、星稜だ。７６年の５８回大会で後にプロ野球中日のエースになる小松辰雄の活躍で４強入り。３年後の６１回大会では箕島（和歌山）と延長十八回、名勝負を ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 則本が新記録、DeNA戦力外右腕は驚異の好投…楽天の2017年10大ニュース
• 次の記事: ヤフオクＤ客席増設 収容４万人超 年間３００万人目標に

新着の記事