Sports55
2017年12月07日 | プロ野球
労組・日本プロ野球選手会は7日、大阪市内のホテルで定期大会を開き、9代目の選手会長に西武・炭谷銀仁朗捕手(30)を選出した。任期は1年。京都・平安高から05年高校生ドラフト1位で西武入団。高卒即プロ入りした選手として初の選手会長となった。 未来へとバトンを託された炭谷は表情を引き締めた。「すごく光栄。
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