Sports55
2017年12月07日 | プロ野球
その「最大勢力」の声を広く吸い上げるには炭谷新会長はもってこいの存在だ。未成年である18歳でプロの世界に入り、一方で退団後のセカンドキャリアも大きな課題となっている。選手会関係者も「高卒と大学、社会人では野球を辞めた後に大きな溝がある。炭谷会長には選手に歩み寄れる立場を期待している」と強調した。
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