ソフトバンク今宮ら48選手、豪雨被災地でふれ合い

ソフトバンク今宮ら48選手、豪雨被災地でふれ合い

2017年11月25日 | プロ野球

ソフトバンクは25日、九州北部豪雨で被害が大きかった福岡・朝倉市、大分・日田市の5カ所に11校の生徒・児童を集め交流した。各地区に8~12人の選手、計48選手が訪れた。 大分出身の今宮健太内野手(26)、甲斐拓也捕手(25)は大分・日田市の戸山中学校を訪問。質問コーナーや記念撮影などで子どもたちと ...

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