ロッテ・涌井秀章が緊急降板 右太ももをさすり気にする仕草

2017年07月28日 | 千葉ロッテマリーンズ

パ・リーグ、ロッテ－西武、１４回戦、２８日、ゾゾマリン）ロッテ・涌井秀章投手（３１）が投球後に異変を訴えて、緊急降板した。 ４－２と２点リードで迎えた七回。

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: まさに“幸せプライス” メットライフドームの試合で千葉ロッテのユニフォーム付きチケットを限定販売！
• 次の記事: ロッテの伊東勤監督が判定に怒り「コールした後に変えちゃダメ」

新着の記事