【MLB】左翼から162キロのレーザー! 26歳新鋭の“鬼肩”に実況興奮「何というスロー」

【MLB】左翼から162キロのレーザー! 26歳新鋭の“鬼肩”に実況興奮「何というスロー」

2018年08月24日 | メジャー・リーグ

米大リーグで外野手が100マイル(約161キロ)超えの送球で走者を刺し、話題を呼んでいる。ツインズのエディ・ロサリオ外野手が左翼からレーザービームを披露。

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