打撃好調の大谷 長打率も7割台をキープ ベーブ・ルースは歴代最高6割9分

打撃好調の大谷 長打率も7割台をキープ ベーブ・ルースは歴代最高6割9分

2018年04月15日 | メジャー・リーグ

昨季のメジャーリーグでトップの長打率はマーリンズのスタントン(現ヤンキース)で6割3分1厘。168安打(597打数)の内訳は単打77、二塁打32、本塁打59だった。ちなみに2位は大谷のチームメートでもあるトラウトで6割2分9厘。123安打(402打数)の内訳は単打62、二塁打25、三塁打3、本塁打33だった。

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