Sports55
2018年03月17日 | メジャー・リーグ
大リーグ時代は捕手で323試合に出場。「自分の体を保つために」と話した。捕球感覚を忘れないためのキャッチング練習。経験豊富な片山ブルペン捕手も「メジャーでもやっていたくらいだからね」と深くうなずいた。金本監督は打撃に専念させる方針で、捕手は緊急事態の位置づけ。ただ本人にとっては、気分転換の意味もあっ ...
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