【球数制限を考える】高野連第四代会長牧野直隆が16年前に鳴らした警鐘

【球数制限を考える】高野連第四代会長牧野直隆が16年前に鳴らした警鐘

2019年05月16日 | 高校野球

高校野球の「投手の酷使」が、最初に大きな問題になったのは2013年春の甲子園で、愛媛済美高校の安樂智大(現楽天)が決勝まで772球を投げ、これを ...

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