スポーツ庁・大地長官 球数制限に賛成「障がい予防の観点から好ましい」

スポーツ庁・大地長官 球数制限に賛成「障がい予防の観点から好ましい」

2019年02月04日 | 高校野球

スポーツ庁の鈴木大地長官(51)が4日、投手の投げ過ぎが指摘されている高校野球で投球回数、球数に一定の制限を設けることが望ましいとの考えを示した。

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