下関国際、王者苦しめた堅守「最後に本来の野球できた」

下関国際、王者苦しめた堅守「最後に本来の野球できた」

2018年10月01日 | 高校野球

福井国体1回戦で、下関国際のエース鶴田克樹(3年)が王者・大阪桐蔭を苦しめた。0―2で敗れたが、「思ったよりロースコアになった」と手応えを語った。

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