ベスト16出揃う高校野球春季大会 地元から翔英、立宇治、同国

ベスト16出揃う高校野球春季大会 地元から翔英、立宇治、同国

2018年04月25日 | 高校野球

春季京都府高校野球大会は21日と22日、A~Oの各ゾーンで1次戦の決勝戦を行い、15チームが2次戦進出を決めた。1次戦を免除されている乙訓を含め、2次戦を戦う16チームが出揃った。 地元勢では、同志社国際、京都翔英、立命館宇治の私立勢が1次戦を突破した。昨夏、昨秋ともにベスト4入りした西城陽は、初戦で ...

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