異色キャリア歩む「公立の星」 川和・加藤幹典、多摩・小林至

異色キャリア歩む「公立の星」 川和・加藤幹典、多摩・小林至

2018年04月19日 | 高校野球

全国最激戦区の神奈川にあっても、公立校からプロ野球への扉を開けるのは容易ではない。進学校から最高 ... 異色の経歴を歩む球界の風雲児、小林至(50)は、勉学でも野球でも決して非凡だった訳ではないという。 進学校の多摩高で、 ... 高校野球での「一番の輝き」は、2年夏の神奈川大会2回戦の代打。高めのボール球 ...

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