甲子園優勝まで1失点、興国・丸山の快投の裏にあった屈辱

甲子園優勝まで1失点、興国・丸山の快投の裏にあった屈辱

2018年04月14日 | 高校野球

1968(昭和43)年8月22日、第50回全国高校野球選手権記念大会決勝は興国と静岡商(静岡)の顔合わせになった。決勝まで丸山は1失点、静岡商・新浦寿夫(66)=元巨人など=は2失点でマウンドに上がった。予想通り、決勝は1点を争う投手戦となった。 0―0で迎えた五回裏。興国は1死から丸山が内野安打で出塁 ...

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