高校野球賭博罪で男を起訴、1口500円で受け付け

高校野球賭博罪で男を起訴、1口500円で受け付け

2018年04月25日 | 高校野球

今春の選抜高校野球大会を賭けの対象に賭博場を開いたとして、津地検は25日、賭博開帳図利罪で三重県松阪市、飲食店店員中村裕一容疑者(28)を起訴した。 起訴状などによると、今春の選抜高校野球大会で優勝校と準優勝校を予想する賭博を1口500円で行い、客21人から計14万4千円の申し込みを受け付けた。

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