愛媛)南宇和、打線が甲子園で真価発揮

愛媛)南宇和、打線が甲子園で真価発揮

2018年04月28日 | 高校野球

甲子園練習で球場に入った時は、感動して完全に舞い上がったよね。土もふかふかだったし」。1980年夏の第62回選手権大会に初出場を果たした南宇和。正捕手だった市川辰夫さん(55)は甲子園の土を初めて踏んだ感触をいまも覚えている。それでも、「試合では緊張しなかった」という市川さんの言葉どおり、初戦は全員が ...

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