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2018年04月10日 | 高校野球
日本学生野球協会は10日、都内で審査室会議を行い、高校7件、大学1件の処分を決めた。 京葉工(千葉)の監督は、入試の情報を伝える不正行為で、2年間の謹慎。 また、京華(東京)の監督は、付属中の生徒を練習試合に参加させる規定違反で、1年間の謹慎となった。 処分は以下の通り(肩書は当時)。 【対外試合禁止】.
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