智弁和歌山に選手で敗れ、監督として18年越し雪辱狙う

智弁和歌山に選手で敗れ、監督として18年越し雪辱狙う

2018年03月30日 | 高校野球

敗れた相手に、監督でリベンジを――。第90回記念選抜高校野球大会第8日の30日、第2試合で国学院栃木の柄目(つかのめ)直人監督(35)がベスト8をかけて因縁の相手に挑んだ。選手として出場した72回大会で敗れた相手が智弁和歌山。当時は1番打者で中堅手だった。母校の指導者となり、18年越しの雪辱にかけた ...

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