第3試合の併殺で大会本部が説明

第3試合の併殺で大会本部が説明

2018年03月30日 | 高校野球

遊撃手から本塁、さらに三塁へとボールが転送され、併殺でチェンジとなった。試合後、窪田哲之・日本高校野球連盟審判規則委員長は「遊撃前の打球で、球審が判定する範囲なので問題ない。球審が(ノーキャッチと)手を広げたので分かると思う。創成館から確認があったので、(審判で)確認して場内放送した」と説明した。

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