四死球絡み「恥ずかしい試合」 明徳・市川

四死球絡み「恥ずかしい試合」 明徳・市川

2018年03月30日 | 高校野球

140キロ台の直球にいつもの切れがなく、内角を突くスライダーも抜けて思うように制球できない。明徳義塾の市川悠太(ゆうた)投手(3年)は「なぜか分からないけど調子が悪かった」。それでも八回まで3安打無失点と粘ったが、九回に力尽きた。 初めて得点圏に走者を背負った六回は1死一、三塁のピンチを迎えた。的場、 ...

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