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2018年03月09日 | 高校野球
鳥取西の野球部史は「本校球史上、最高の金星」と記す。 その鳥取一中は2回戦で、当時2年の川上哲治(後に巨人)がいた熊本工に1―8で敗退。熊本工は決勝で、エース藤村富美男(同阪神)を擁する呉港中(広島、現呉港)に0―2で敗れ、節目の大会は終わる。 3カ月後の11月20日、静岡の球場に沢村の姿があった。
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