Sports55
2018年03月17日 | 高校野球
学校創立は慶応が1858年、彦根東が1876年で出場校中1、2番目の長い歴史を誇る。慶応の主将・下山が「文武両道対決。似たような学校として頑張りたい」と言えば、彦根東の主将・高内も「お互い歴史のある高校。OBの方も含めていい試合になるのでは」。チームカラーも似ているだけに、ライバル心を一層強くしていた。
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