センバツで導入のタイブレーク制 審判らが甲子園で練習会

センバツで導入のタイブレーク制 審判らが甲子園で練習会

2018年03月04日 | 高校野球

今春の選抜高校野球大会から甲子園大会で初めて導入されるタイブレーク制の練習会が4日、兵庫県西宮市の甲子園球場であり、審判員や大会関係者が実際の試合形式で新たな制度を確認した。 タイブレーク制は試合の早期決着を図るため、延長十三回からの攻撃を、延長十二回の継続打順で無死一、二塁から始める。

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