「負けたら悔しさだけ」下関国際の鶴田投手

「負けたら悔しさだけ」下関国際の鶴田投手

2018年03月26日 | 高校野球

失点したことでむしろ吹っ切れた。下関国際の鶴田克樹投手(3年)。一回、先頭打者からいきなり連続二塁打を浴び、さらに味方の失策。打ち取ろうという気持ちが力みにつながり、先制を許した。だが、試合前から3点以内に抑えることが目標で「点を取られるのは分かっていた」と開き直った。 180センチ、93キロの恵まれた体 ...

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