智弁和歌山 戦力分析／上 投手 経験重ね投手層厚く ／和歌山

2018年02月12日 | 高校野球

第９０回記念選抜高校野球大会に４年ぶり１２回目の出場を決めた智弁和歌山。選手、スタッフは１９９４年以来２回目となる「センバツ制覇が目標」と口をそろえる。本番に向けて自信を深めるその戦力を投手と打者の２回に分けて紹介する。【木原真希】. 甲子園で勝ち進むためには、「投手が３、４点に辛抱できるか」が分岐点に ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: フィギュア団体で日本５位
• 次の記事: 球児、体力競い熱戦 高野連駅伝に２６チーム 高知が１、２位 明徳も奮闘 ／高知

新着の記事