Sports55
2018年02月07日 | 高校野球
だが、その夏の高知大会は、高校野球屈指の名将・馬淵史郎監督(62)が率いる県内最大のライバル・明徳義塾との決勝で1-2で惜敗した。15年にも左腕・鶴井拓人投手の気迫の投球などであと一歩まで迫りながら、6-7で敗戦。11年から5年続いた夏の決勝の明徳義塾との同一カードは全て1点差で敗れ、その後も中村 ...
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