Sports55
2018年01月18日 | 高校野球
ワイヤレス充電中の“IoT野球ボール”(=右)。硬式球(=左)とほぼ同じサイズ・質感だ. 捕手がボールを補球した際の衝撃を解析し、約2秒で球種や球質を算出。スマートフォンとBluetoothで接続し、結果を専用のアプリに表示する仕組みだ。プロ野球チームや高校野球の部活を主なターゲットとし、今春の商品化を目指している。
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