Sports55
2018年01月11日 | 高校野球
選手の健康管理が最優先は時代の流れだが、古くからの野球ファンは残念だろう。高校野球、特に甲子園では延長戦で数々のドラマが生まれ、脈々と語り継がれている。1969年夏の決勝で松山商・井上が232球、三沢・太田が262球と譲らず、延長18回、0―0で引き分けて再試合になり、松山商が4―2で制した。98年夏の ...
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