Sports55
2018年01月26日 | 高校野球
27年ぶり3回目のセンバツ出場をつかんだ瀬戸内はチーム打率3割を超える打撃力が持ち味。その要を担うのが4番に座る門叶(とがの)だ。183センチ、90キロの大型スラッガーは、鍛えた上半身と力強いスイングで長打を放つ。23得点の猛攻で勝利した昨秋の中国大会初戦では4本塁打を放ち、存在感を示した。目標は昨夏 ...
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