国学院栃木・柄目直人監督 ミレニアムの先頭打者 原点の「悔しさ」胸に

国学院栃木・柄目直人監督 ミレニアムの先頭打者 原点の「悔しさ」胸に

2018年01月24日 | 高校野球

野球とはこういうものだというのが強すぎた。休んだ後は考えが変わった。固定観念や常識を疑うところから始まった」。昨秋はチーム事情に合わせて1番打者を2人併用し、投手を3回ずつ継投させる采配が的中。夏の決勝で3連敗中だった作新学院を秋の県大会決勝で破り、18年ぶりに出場した関東大会で8強入りした。

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