大谷翔平が明かした真美子夫人の心づかい リー少年の始球式「いい思い出になれば、それで十分」

大谷翔平が明かした真美子夫人の心づかい リー少年の始球式「いい思い出になれば、それで十分」

2024年05月17日 | 少年野球

試合開始前から盛り上がりを見せる中、大谷は始球式の捕手役を務め、心臓疾患と闘う野球少年アルバート・リー君(13)のワンバウンド送球をキャッチ。

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