京都市伏見区で児童らが大谷翔平選手寄贈のグローブでキャッチボール「ありがとうと伝えたい」

2024年02月11日 | 少年野球

米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が寄贈したグローブでキャッチボールを楽しむ催しが１１日、京都市伏見区の池田東小で開かれた。児童ら約５０…

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 威圧的指導「自分たちで終わらせないと」 大人が学ぶべき、怒声なき子の“教え合い”

新着の記事