最大限のプレー夢見て 両脚切断の元球児、22年パラリンピック目指す

最大限のプレー夢見て 両脚切断の元球児、22年パラリンピック目指す

2018年03月24日 | 少年野球

森さんは小学2年生で野球を始め、地元の少年チームで活躍した。進学した淑徳高(東京都)でも野球部に入った。上級生が引退した2年の夏には主将を務め、主戦で4番に抜てきされた。 チームを引っ張っていく自覚が芽生える中、夏休みの練習後に車にはねられて両膝の10センチ下から先を失った。「もう野球はできないなと ...

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