「ふつうに立っている人よりも車いすでカッコよくいればいい」、世界一のポイントガード目指す若きリーダー

「ふつうに立っている人よりも車いすでカッコよくいればいい」、世界一のポイントガード目指す若きリーダー

2018年03月18日 | 少年野球

野球少年だった小学生時代は、放課後、毎日のように友達と野球に夢中になっていた。 そんな野球漬けの生活が一変したのは小学6年生のときである。二分脊椎症の合併症で脊髄空洞症を併発したため、進行を止める手術をしなければならなくなった。その手術を受ければ車いすの生活を余儀なくされる。しかし、それ以外の ...

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