Sports55
2018年03月29日 | 少年野球
本塁打で先制を許したが、二回に富山太樹投手(3年)の適時二塁打でまず1点。更に五回には大上翔也選手(同)が単打コースの打球を好走塁で二塁打にしたことを足がかりにして同点に追いついた。大上選手が所属していた京都市の少年野球チーム「東寺ベースボール」主将で市立久世西小6年の中村廉さん(11)は「守備も ...
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