神戸・連続児童殺傷事件21年 彩花ちゃん父「家族の絆変わらぬ」

神戸・連続児童殺傷事件21年 彩花ちゃん父「家族の絆変わらぬ」

2018年03月22日 | 少年野球

神戸市須磨区で1997年に起きた連続児童殺傷事件で、小学4年の山下彩花ちゃん=当時(10)=が亡くなってから23日で21年となる。事件後に命の尊さを訴え続けた母京子さんは昨年6月、61歳で他界した。「私たちの心情に変わりはありません」と家族の絆を語る父賢治さん(69)。亡き妻の遺志を胸に歩む。(石川 翠).

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ