異色の経歴おかやま山陽・堤監督「世界中に野球を」

異色の経歴おかやま山陽・堤監督「世界中に野球を」

2018年03月29日 | 少年野球

活動を知った人がアルプススタンドまでグラブやボールを持参し、地元の少年野球クラブも中古の道具を寄付する。甲子園出場が決まると、少年野球クラブから2ダースのボールの寄付が届いた。甲子園で使ったこのボールは、甲子園の土を付けた状態で子どもたちに返すつもりだ。岡山から甲子園へ、甲子園から世界へ。

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