東証、午前終値は2万2064円円安を好感し反発、買いが優勢

東証、午前終値は2万2064円円安を好感し反発、買いが優勢

2018年02月21日 | 少年野球

21日午前の東京株式市場は、円相場の円安ドル高進行を好感して買い注文が優勢となり、日経平均株価(225種)は反発した。一時、上げ幅が100円を超え、2万2000円台を回復した。 午前終値は前日終値比139円45銭高の2万2064円55銭。東証株価指数(TOPIX)は5・48ポイント高の1767・93。 20日の ...

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