楽天オープン戦に野球少年ら招待 倉敷スポーツ公園がチケット贈る

2018年02月22日 | 少年野球

スタジアム内で贈呈式があり、倉敷スポーツ公園の古矢博通理事長は「倉敷で楽天のオープン戦を７年連続で行うことになった最大の功労者」と楽天元監督で１月に死去した星野仙一氏＝倉敷市出身＝に触れながら「地元でプロの試合を見られる貴重な機会を、県の野球少年、少女の技術向上につなげてほしい」とあいさつ。

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 北朝鮮拉致問題で協力要請へ日モンゴル外相会談で
• 次の記事: 国会議員有志が「忍者議連」 設立総会でコスプレも

新着の記事