東京ガス選手指導、児童が真剣に練習 袖ケ浦 ／千葉

2018年01月31日 | 少年野球

参加した「野里ワイズウルフ」所属の黒川幹太さん（１２）＝袖ケ浦市立平岡小６年＝は「打つときのポイントを教えてもらった。練習でも続けて、甲子園に出られる選手になりたい」。指導したチーム投手陣の中心、臼井浩投手（２３）＝中央学院大出身＝は「一生懸命、楽しく野球をしている子供たちに接することで原点に戻ることが ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 「イチロー世代」のもう1人の“パイオニア” 3Aまで這い上がった日本人野手の今
• 次の記事: 兵庫夙川、初挑戦の春季全国大会・兵庫県支部予選での一戦必勝を誓う

新着の記事