服部候補生、清宮から刺激 騎手の卵がハム高卒新人と交流

服部候補生、清宮から刺激 騎手の卵がハム高卒新人と交流

2018年01月18日 | 少年野球

「200グラムくらいのムチとバットは全然重さが違った」と西村淳也君(18)が苦笑いを浮かべたバッティング練習だったが、目を輝かせていたのが服部君だ。小学1〜4年生まで野球をやっていて、清宮が上げたトスに快音を連発。「テレビで見ていた人にお世辞でも“完璧”と言ってもらえて感激した」と野球少年の顔をしていた。

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