Sports55
2018年01月27日 | 少年野球
土肥コーチが懸念していたのは、昨季16勝、防御率1・97で日本の左のエースにのし上がった菊池をお手本とする野球少年への影響だった。 「反則を取られて変更する前のフォームは、理想的な“間”があって、腕の上がる時間を取れるケガのしにくい形でした。変更後は、こちらが見ていてヒヤッとする投げ方もありましたからね。
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