金津 過疎の中で奮闘、地元と深い結びつき 小学生体験教室も

2017年12月15日 | 少年野球

野球少年も減り、小学校では単独チームが組めないことも少なくないという。部では少しでも野球に興味を持ってもらおうと小学生を招いての体験教室を開くなど地元とのつながりも深い。練習キャプテンを務める斉川隼大投手（２年）は「部員が少ない中で考えてやる野球を残していきたい」と力を込める。市で唯一の高校の球児 ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 鳥越裕貴×有澤樟太郎、『刀ミュ』は個性バラバラ！「ようこれで公演できたな(笑)」
• 次の記事: 【巨人】阿部、捕手に“電撃復帰”…名球会野球教室で「スイッチ入った」

新着の記事