高校時代に悔しさを跳ねのけた期待の若手

高校時代に悔しさを跳ねのけた期待の若手

2017年12月14日 | 少年野球

城山小2年時から東和スポーツ少年団でソフトボールを始め、東和中では硬式野球の岩国ボーイズで主に捕手としてプレー。そんな清水少年は中学3年生となった11年の春、その後の野球人生を大きく左右する出来事を目撃する。その出来事とは、九州国際大付高のセンバツ準優勝だ。この時、清水の高校進学への舵は西に ...

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