38年ぶり県勢「聖地」へ 三岐大会、地元で制した津

38年ぶり県勢「聖地」へ 三岐大会、地元で制した津

2018年04月23日 | 阪神タイガース

1953年、開業間もない津市営球場であった三岐大会には、岐阜の森祇晶さん(元巨人捕手、西武監督)、多治見工の梶本隆夫さん(元阪急投手・監督)が出場した。後に野球殿堂入りする2選手がいた学校を破り、第35回全国高校野球選手権大会の出場権を得たのは、津球場のおひざ元の津だった。三重県勢にとって第1回 ...

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