中央自動車道を235キロで暴走 男が乗っていた車に専門家が驚き

中央自動車道を235キロで暴走 男が乗っていた車に専門家が驚き

2018年03月04日 | 阪神タイガース

05年1月、阪神タイガースの筒井和也投手(当時23歳/16年に引退)が山陽道を時速183キロで走行。球団から罰金50万円、当面の対外試合出場の禁止と、自動車運転の禁止を申し渡される。ちなみに当人の球速は、最速151キロだった。 03年7月、北海道の道央道でフェラーリに乗った会社員が時速183キロで走行。

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