阪神・能見、開幕へ不安残る4回5失点

阪神・能見、開幕へ不安残る4回5失点

2018年03月24日 | 阪神タイガース

オープン戦、阪神-オリックス」(24日・京セラドーム大阪). 阪神先発の能見篤史投手が4回を投げ8安打5失点で降板。開幕へ向けて課題を残した。 序盤から不安定な投球が続いた。2点を先制した直後の二回。連打と犠打で1死二、三塁のピンチを招くと、山足の中前適時打と大城の二ゴロ併殺崩れの間に同点とされた。

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