大怪我を乗り越えた早熟の天才打者【吉村禎章、最後の1年】

大怪我を乗り越えた早熟の天才打者【吉村禎章、最後の1年】

2020年04月06日 | 読売ジャイアンツ

平成ジャイアンツの背番号55は松井秀喜の代名詞だが、昭和の時代は巨人の55番といえば吉村だった。 ... 引退直後に『週刊読売』でキャスターの宮崎緑から受けたインタビューにおいて、「歴史に『もし』は禁物ですけど、『もし、怪我をしなければ…

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