Sports55
2017年12月05日 | 読売ジャイアンツ
このときのエースは、現在ではすっかり左の1番手として読売ジャイアンツ投手陣の柱となった田口 麗斗。彼を中心にチームは勝ち進み、甲子園まであと1勝というところで、最後の相手となったのは瀬戸内のエース、山岡 泰輔(現オリックス)だった。 互いに全く譲る気配のない投手戦で、なんと延長15回終えて0対0の引き分け。
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