「通訳になるのが夢だった」球団の国際担当となった榎下陽大氏の軌跡

「通訳になるのが夢だった」球団の国際担当となった榎下陽大氏の軌跡

2017年12月22日 | 北海道日本ハムファイターズ

小学校の頃、この世には日本語しかないと思っていたのですが、ある時、英語というのがあると知って……それからですね、どんどん興味が沸いていったのは。英語を話せれば海外にも行けるし、いろんな国の人とも話せる。そう思ったらすごく楽しみになって、『将来は通訳になりたい!』と強く思うようになったんです」. 日に日に ...

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